初期費用とは異なり、毎月かかるのがこの運営費用(ランニングコスト)。楽天公式サイトの説明では、ちょっと分かりにくいと思うので、運営費用について、ここでちょっと補足説明をしてみたいと思います。

 

【運営費用:月額プランについて】

楽天には

  1. がんばれ(19800円)
  2. スタンダード(50000円)
  3. ライト(39800円)
  4. メガ(100,000円)

 

の4つのプランがありますが、プラン料金については、開始月に1年分を一括で支払わなければならないので注意が必要です。

 

楽天出店初期費用について

 

【運営費用その2:システム利用料】

商品が1つ売れる度、システム利用代金として売上げの数%を楽天へ払います。料率は、

 

「がんばれ」は6.5%。
「ライト」は5.0%。
「スタンダード」と「メガ」は、4.0%。

 

例えば、がんばれプランに入っているショップで、1,000円の商品が売れたら、6.5%にあたる65円を支払う仕組みです。

 

【運営費用その3:アフィリエイト料】

販売額の1%。売れる度に自社製品を紹介してくれたアフィリエイターに払う額。アフィリエイター経由の売上げでない場合は、
払う必要がありませんよ

アフィリエイトとは
楽天アフィリエイトとは、ショップに出品している物を、誰かがブログやホームページで紹介してくれた場合、その紹介料を、その人に支払うサービスの事。

 

 

【運営費用その4:クレジットシステム利用料】

月額3000円。お客さんが、クレジット決済が出来るようにするには、「R-Card Plus」というクレジット決済システムを利用しなければなりません(オプション)。もちろん、強制ではありませんし、楽天以外のクレジット決済代行会社と契約する事も出来ます。

 まぁ、でも楽天システムが手続き等が楽なので、オススメです。内容は、変わらないので・・・。

 

【運営費用その5:クレジット決済手数料】

物が売れ、お客さんがクレジット支払いを選択した場合、その手数料2.65%を楽天へ払います。ちょっとわかりにくいかもしれないので、以下でシュミレショーンをしてみたいと思います

 

 

商品が売れた時にかかる費用

がんばれプランで1000円の商品が現金で売れた場合

売上げ1,000円 x 6.5% = 65円 を楽天へ支払う

 

がんばれプランで1000円の商品がクレジットで売れた場合

1000円 × 6.5% = 65円 をシステム手数料として楽天へ
1000円 × 2.65% = 26.5円 をクレジット利用料として楽天へ

 

こんな感じになりますが、イメージ出来たでしょうか?

 

運営費として、色々と細かい手数料がかかっていくのです。これらの手数料が、総計約10%取られてゆくので、利率が低い商品になると、正直かなり厳しいのです。扱う品物の利率を考え、出品する事前に、よく吟味しておく必要がありそうですね。

 

ちなみにこの「手数料」はAmazonにもありますし、Yahoo!にもあります。Amazonはこの料率が8~40%とかなり高いので注意が必要です。出店費用が安い理由はここにあるんですね。