楽天の集客力について説明したいと思う。楽天は「デパート」のようなものだと、以前に説明した。では、具体的にどれくらいの集客力があるのか、私のネットショップのデータを披露してみたいと思う。

楽天集客力
上の図は、2014年3月の集客数だ。店舗にどれくらいお客さんが来たか?が赤枠で囲ってある数値である。これは、決して威張れる程の数字ではないが、有料広告など、何もやっていないのに、これくらいの数が訪問してくる。

 

もし、これをご覧の方の中で、自社ECサイトが、これくらい集客が出来ていなかったら、驚くかもしれない。というのも、自社ECサイトなどは、何もしていなかったら、訪問者数は、おそらく0に近い数字だからだ。何度も言うが、「何もしていないのに、2000人以上が集まる」のである。ちなみに、この月の売上げは、約97万円だった。

 

楽天の集客力:SEMによる集客効果の高さ

では、ここで楽天の集客のシステムについて、まとめてみよう。

楽天は、SEM(サーチエンジンマーケティング)という方法で集客している。このSEMをすると、どういう事が出来るか?と言うと、Yahoo!、Googleなどを利用して「バッグ」を探している人を集客してくれる。

 

独自のネットショップの場合、ここでまず躓く。つまり、自分ではSEMが出来ないからだ。「楽天出店の最大のメリット」にも書いたが、「かばん」「バッグ」などを探している人を楽天が集客して来てくれる。

 

楽天の集客力:もう一つの集客ルート

これはどういう事か?と言うと、楽天には、ポイント制があるので、「バッグが買いたい」と思ったら、ポイントが貯まる楽天で買おう!と考えている人達が大勢いる。

バッグの店舗をウロウロとして、私のお店で買ってくれるというわけだ。このように楽天には、2つの集客ルートがあり、非常に、集客力があると言える。

 

もっと集客したい場合は・・・

現状の売上げに満足しているので、コレ以上集客する必要性は感じていないのだが、もっと集客する方法もある。有料広告だ。楽天では、有料で、カテゴリー検索結果画面の上位に表示させる事が出来る。

ただ、注意が必要なのは、有料であるという事。広告を出して100万売れても、50万広告費を掛けていたら意味がないと思うからだ。

実は、以前、ちょっと広告を出してみたが、あまり効率がよくなかったので、現在は、手を出していない。と言うか、楽天なら広告を出さなくても集客力は十分にあると思う。