JUNさんからの質問

楽天市場かamazonどちらに出店しようか悩んでいます。どっちがおすすめですか?

 

モール型ネットショップサービスの両雄「楽天」と「Amazon」。この2つのどちらに出店しようか?と悩んでいる方は多いかもしれませんね。結果から言いましょう!どちらもやってください!その理由はどちらが売れるか?やってみないとわからないからです。

 

以下で価格について触れていますが、そもそもamazonの出店費用は無料です。月額5,000円から始められます。楽天での出店予算にちょっとプラスするだけで、日本国内の大型モール2店舗に出店する事が可能になるのです。両社合わせて概算で2億人の顧客がいる市場に出店出来ることになるのですから、両方やるべきです!

 

僕はお客さんにいつも両方やるのを勧めています。というか「Yahoo!ショッピング」も勧めるので、3つ同時ですね。お客さんにこの話をするといつも渋い顔をしているので、俺がこっそり「すかし屁」をしたのがバレたのかな?と一瞬ドキッとするのですが、そうではないようです。3つやる予算が心配って事らしいのですが、大丈夫です。楽天市場に出店しようとした方なら数千円を上乗せするだけで3つ一気にオープンする事ができます。

 

 

おまけ資料 楽天 vs Amazonサービス比較

サービス名 楽天市場 Amazon
初期費用 60,000円(税別) 無料
手数料 2%~7% 8%~40%
月額費用 19,500円~(税別) 0円~4,900円(税別)
顧客数 1億人 9000万人
メリット 手数料安い。
オリジナリティが出しやすい
初期費用格安。
デザインの手間が無い
デメリット 初期費用が高い。
ショップのデザインしなければならない。
リピーターを捕まえにくい。
競合他社との差別化が図りにくいので価格競争が起こりやすい

こうして比較してみて、気づくのは、やっぱ楽天の出店料はたけぇなぁ・・・って事ですね?(笑)でも、中身を掘り下げて行くと、どっちもどっちだなって思えてくるから不思議です。では、詳しく一緒に各項目を見ていきましょうか?

 

比較その1 初期費用

これはもう、比較表の通り。楽天は60000円(税別)かかるのに対して、Amazonは無料。これはもう圧倒的にamazonが有利ですね。楽天市場の担当から聞いた話ですが、そのうち楽天も無料にしたい・・・なんて言っていましたが実際はどうでしょうか。まだ動きはないみたいですね。

 

比較その2 月額費用

これは毎月かかる費用です。楽天は4つのプランがありますが、19500円~100,000円かかるのに対して、Amazonは無料。もしくは4,900円です。小口出品と大口出品というのがありまして、小口出品の方が無料(但し1つ商品が売れるたびに100円取られます)。大口出品の方が4,900円です。小口出品は、Amazonが指定している商品区分しか出品不可能です(例えば本、DVDなど)。

対して楽天市場は、60000円かかりますが、どんな商品も出品する事が出来ます。

 

比較その3:販売手数料(システム利用料)

そもそもこの手数料って何?って方の為に、一応ご説明しますと「商品が一つ売れるたび、楽天とamazonに支払う額です。楽天はプランによって変動します。2%~7%ですね。対してAmazonの方はと言うと、8%~40%という手数料です。こちらは販売する商品によって率が変動します。平均は10%って思ってもらって良いですね。

モール型ネットショップは集客がめちゃくちゃ強いですが、こういう手数料が発生していまうのはデメリット。

チェック
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比較その4:顧客数

楽天市場の顧客数が1億人に対してamazonは9000万人。両方ともものすごい数の顧客を抱えています。言わば新宿駅のテナントに出店するというイメージですね。でも、実際自分のお店にどのくらい来てくれるのか?実感としてわかないですよね?カテゴリーにもよると思いますが、何もしなくても、だいたい月間3000人は来店すると思って頂いて良いと思います。メイクショップ、カラーミーなどのカート付きサーバを利用するのでは、こんなに集客数するのは、むずかしいです。

 

比較その5:メリット

こちらについては、以下の画像をご覧いただけば一目瞭然です。

amazon

▲amazon購入画面イメージ

 

これは、皆さんご存知のamazonの購入画面。実は、これ皆さんAmazonから購入していると錯覚しているんです。あなたのお店からだと気づいていません。実はamazonは、こういう仕様になっていて、ショップのデザインが出来ません。その為、競合他社との差別化を図るには、「価格に頼るしかない」んですね。

 

つまり、低価格競争が起こりやすいデザインシステムなんです。対して楽天はショップのデザインはフリーなので、自社製品を価格以外でPRする事も可能です。利率が低い商品を売りたい!という方には、楽天市場の方が実は向いています。

 

別の記事に詳しく書いているので、そちらをご参考ください。

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楽天 VS Amazon比較のまとめ

  • 楽天はプランによって初期費用が変動。amazonは商品カテゴリーによって変動。
  • Amazonは販売ページが同一のため、オリジナリティが出しにくく低価格競争が起こりやすい
  • Amazonと楽天両方に出品するのがベスト!
  • どちらか一つ選ぶのであれば「粗利」を基準に考えてみる

 

今回は以上です。最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

 

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